YMFリハーサルスタジオのホームページへようこそ!
レコーディング環境が整った、最高の音響空間で演奏を楽しんではいかがでしょうか。
一般的なリハーサルスタジオとしてもご利用いただけます。
ドラム・ギターアンプ・ベースアンプ常設
電話・メールでのご予約お待ちしております。
電話番号 046-897-0072 メール info@ys-musicfactory.com
一週間前からご予約いただけます。
メールでのご予約はメールフォームをお使いください。
電話予約 | スタジオ利用時間 |
10:00〜20:00(当日の飛び込み予約はお電話で!) | 10:00〜22:00 |
メール・FAX随時可能 | ドラム演奏・ベースアンプ使用 21時まで |
平日(月〜金) | 土日・祝日 | |
1時間 |
¥1,500 |
¥2,000 |
※1時間単位の料金です。(税抜)
※ご予約は電話・メール・FAXで一週間前から承ります。
※ドラム、ベースアンプを使ったリハーサルは21時までとさせていただきます。
※スタジオご利用時間=10:00〜22:00
*パック料金は廃止いたしました。
Grand Piano | YAMAHA C7 |
Mixer | MIDAS(12ch) |
Effect | Lexicon |
Speaker |
YAMAHA MSP7 STUDIO |
Mic |
SENNHEIZER E835 常設2本(スタンド付き) |
CD player | American Audio |
Guitar Amp | Fender Deluxe Reverb 120V |
Bass Amp | ASHDOWN VAVLE 330 DUAL TUBE |
Drums | TAMA Full set |
譜面台 常設3台、ギタースタンド2台 |
*機材は予告なく変更する場合がございます。
*上記リストから必要な機材をご用意いたしますのでご予約時に申し付け下さい。
*マイク・譜面台は常設以上にご使用の場合はご相談ください。
*機材破損に関しましては現状回復までの費用をご負担頂きます。
*上記以外の楽器・アンプはお持ち込み下さい。
*調律が気になる方はご一報ください。
注意事項・ご利用ガイドをお読みの上、ご予約下さい。 |
電話番号 046-897-0072 メール info@ys-musicfactory.com
カード決済をご利用頂けます。 |
スマホ決済をご利用頂けます。 |
〜Topic記事〜
レコーディングスタジオで楽しくリハーサル!
良い音を収録するために必要な音響システムが揃ったレコーディングスタジオの使い道として、「リハーサル」を目的とした利用です。
プロが使用する本格的な音響機材やエンジニアが常駐しているレコーディングスタジオは、最高の音響空間で楽しくリハーサルができるといったメリットがあります。防音設備がなされた部屋で心行くまでバンド演奏ができるので、周囲に気をつかうことなく心行くまで練習に没頭できます。
レコーディングスタジオはバンド演奏やピアノ演奏などのレコーディングとしての使用だけでなく、このようにライブ本番を想定したリハーサル目的で使用することも可能です。レコーディングスタジオによっては泊まり込みでリハーサルやレコーディングができる所もあるので、遠征での利用にも大変おすすめです。
自宅ではなく、リハーサルスタジオを借りてバンド練習や歌の練習などをするメリットは一体何でしょう?
集中力が高まり質の高い練習ができる!
周りの音が完全に遮断された防音設備が整ったリハーサルスタジオでは、自宅などで練習するよりも「集中力が高まり質の高い練習ができる」といったメリットがあります。
自宅であれば他のことに気になってしまい、人によっては簡単に練習から脱線してしまうなんてこともあるでしょう。一方、リハーサルスタジオを利用する場合は、自宅での練習とは違って使用料金がかかります。そのため、一秒たりとも時間を無駄にできないという理由から集中力が高まり、質の高い練習やリハーサルを行うことができます。
納得がいくまで何度でも練習できる!
自宅で練習する場合は周囲に迷惑をかけないように音量を押さえて練習しなければなりません。また、どれだけ音を落としていても夕方以降は練習が全くできないという環境に暮らしている方も多いでしょう。そのような環境では、思ったように練習ができなくて何時まで経っても納得のいく演奏をすることはできません。
そういった時に利用したいのが、リハーサルスタジオです。リハーサルスタジオであれば大きな音で楽器を演奏しても周りに迷惑をかける心配はいりませんし、何より「納得がいくまで何度でも練習できる」といったメリットがあります。1時間単位で利用できるリハーサルスタジオもあるので、自分の素の歌声を確かめたり、同じフレーズを納得がいくまで何度も繰り返し練習したりと、個人練習に利用することも可能です。