作品クレジット

幸いにも作品にクレジットされる様になって来ました。


こうやって改めて見ると色んな人が関わって一つの作品が出来ているのだと実感します。


それと同時にクレジットされてる全員が誇りに思えるような作品を作らねばと、勝手に責任感を感じている今日この頃。