守りのレコーディング、攻めのレコーディング

レコーディングで事前に参考音源などの情報がある場合は、なるべく求められている音質に近づけるような機材の組み合わせを考えます。

事前にそういった情報がない場合は、極力癖のない、王道なセッティングを心掛けています。

セッションによっては音決めにそこまで時間をかけられないので、少しでも失敗が少ないやり方を選ぶことも時には大事です。

もちろん、時間に余裕があったり、音作りにもこだわりたいセッションの場合は実験的なセッティングも試みます。

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