音響オペレーターの存在意義

乗り込み音響案件の場合、会場の限られた機材でのオペを強いられます。

会議室などの場合、最低限PAするのに必要な機材は揃っていますが、ハウリング対策や音量のばらつきを抑える機能が備わっていない事が多いので、常に手動で必要なマイクの音のみを一定の音量で出すことを心がけています。

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